「100年の挑戦(美味)」 どうも美味です。
「もっと楽しく!! もっと遊べる!! ぱちんこパチスロフェスタ」に行ってきました!
そのレポートは後半に。

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先週発表された新台は以下となります。
【ぱちんこ】
○
踊るパチンコ CRピンク・レディー2011<ダイイチ>
○
CRラブ嬢 ご延長の方はいかがなさいますか?<平和>
○
CR一世風靡セピア~前略、道の上より~<ニューギン>
○CR
男はつらいよ~寅次郎人情篇~<三洋>
○CR
花満開 麗(うるわし)<西陣>
【パチスロ】
○
ココナナ<NET>
○
ドルマッチ<JPS>
○マジカルハロウィン<KPE>
<一つ目> ピンクレディーキタ!! 面白いらしいです
<二つ目>
CRラブ嬢ってシリーズなんですね!
<三つ目>
男はつらいよの発表会で三洋の次機種「セイントセイヤ」もとうとう発表されました!
三月末に正式発表みたいです。
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先週の40acresさんの記事でのアンケートの結果が表示されていました。
この業界の歴史においても、ユーザーの印象においても切っても切り離せない問題なのかな、と思われる「遠隔」について。
時々、不正改造ではなく遠隔で逮捕されるホールがあるという事実をもとにすると、遠隔はあるといわざるを得ないという事実はあります。
しかし実際にはほとんどないでしょう。
全国のホールの割合においても、わずか数%なのだと思います。
この数字は勝手に思っているだけで、個人的にはほぼ0%と思っています。
遠隔ってめんどくさそうですよね。
それならば不正改造機の方が多そうなイメージ。
ちなみに、ホルコンっていうのは出玉操作ではなく出玉管理している事をさすので、ホルコンの事は遠隔とは違います。
遊技機は外部からの信号を受け取らないように作られているので、それが出来るという時点で不正改造機。
ホルコンで管理しているのは遊技機からの信号の集計で、大当たり回数や出玉などを集計しているだけです。
それでホールが利益計算をしているものです。
ホルコン攻略っていうのを時々目に擦るけど、ホルコンは情報を受け取っているだけだし、遠隔操作っていうのがあるんだったらそれをホルコンと表記するのは間違っている気がする。
ちなみに攻略法っていうのは「誰がやっても同じ手順をふめば必ず発生する」ものだから、「この手順をふめば勝率アップします」っていうのは攻略法ではなくて知識介入や技術介入のたぐいにあたり、そういうものって何かしらの努力がなければ達成できない。
確率において「必ず」っていうのはありえないので。
もし「このホールは遠隔している!」と感じたのならばそのホールには近づかない方がいいです。
本当に不正改造をしているようなホールであれば、トータルで見れば絶対に勝てないでしょう。
客が勝てないようにするために不正改造するわけですから。
もし「このホールは白か黒か」を検証したいのであれば、打たずにデータだけをとって確認してみたほうが良いと思います。。
とりあえず実質確率の1000倍くらいのデータを見てから考えてみてはどうかと。
パチンコだと実質確率は1/100くらいになるので、10万回転分のデータの平均値を見てみるとか。
あきらかな確率の差が生じていれば近づかないようにすればよい、と。
個人的には刑事裁判における原則は「疑わしきは罰せず」ですが、ホールにおいての原則は「疑わしきは近寄らず」としているといいと思います。
あとはぱちんこもパチスロも、どこのラインからプラスになるかを考えて、ホール全体でそれを当てはめて、どう考えても利益が出ないような設定配分、回転数を毎日やっているようなホールがあったらそれはおかしいかもしれません。
慈善事業じゃないので、企業として利益が出ない事を続けることはありえないので。
結局、立ち回りの延長上で遠隔かどうかが見えてくると思います。
ちなみに、メーカーの設計値は、遠隔や裏者と感じることを目指して作っている面があります。
4号機のST機なんかに代表されて一般的に人気が出たっていうのもあり、5号機でも「どうやったらそういった夢があるものに近づけるか」を目指して今に至っています。
ぱちんこも一昔前の強烈な連チャンを目指して作りましたよね。
そして今は、規制がかかったのにもかかわらず連チャンだけを追い求めているから厳しい仕様となってしまっていますが・・・
そういった仕様を目指しているからこそ、現場で作っているホールに出回る前のロムでシダしていても「これ数字の振りが間違ってるんじゃないの?」というような出方をするし、最終ロムでの市場シュミレーションを数億G回したデータでも凄い出方をしたり凄い吸い込み方をしたりする時もあります。
不安になって調べなおしても数値は正常で、しっかりと検定に通る設計値だったりしますが、「暴れやすくするために」という目標を持って作った仕様はやっぱり暴れますね。
そういえば、もう収束した○○○大戦。
どうやら最終段階での市場シュミレーションをしていなかったらしいですね。
だから同じメーカーの他の機種でも設計値と実質機械割の差が毎回ついていたんですかね。
今までは全て下に出ていたけど今回は上に出てしまったみたい。
ちなみにこのサクラ○○はどこも詳細解析値をださないですね。
雑誌や2chで情報出るかな、と期待していたんですけど闇にほおむられたようで。
噂ではメーカーだけでなく、お上的にも発表は避けたい所だから色々と情報規制がかかっているような。
下が甘いだけでなく上も変化しているから120%超えた機械を世の中に出してしまった責任のでその責任の追及はしない方が吉という事か・・・
逆にそれをしっかりとやってしまうと、今後の検定の内容が・・・
この話は闇にほおむった方が今後の業界的にもいい気がしますw
情報規制といえばYOUTUBEに上がっていた上場企業幹部の過去の不正改造リーク動画。
気がついたら全部消されていて、それ以来なにも情報無いけどどうやら・・・
これは本当に何も言えません・・・ 命の危険が・・・(大袈裟すぎw)
今ちょうどテレビで情熱大陸を見ながら書いていたんですけど、いい言葉がありましたので突然紹介してみます。
「数式は冷たいけれど、だからこそ現実を見れる」というような事。
医者がレントゲン写真を見せる事で現実を突きつけている実際は冷酷な事だけど、事実をしっかりと伝えるという事が必要なために行っている。
なんでも数字に表すことは現実を突きつけられる事だから非常に冷酷(冷たい)だけれど、そうする事で現実と向き合わなければならない、というような事を行っていました。
都合のよいように解釈してしまう事は自然なのかもしれないけれど、事実に向き合う事って大切ですよね。
すみません。 なんか今回は好き放題書かせてもらっちゃってますw
たまにはいいですよね?
では後半も好き放題書かせてもらいます。
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