「パチスロ・ハウスルール (40acres)」
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機種別と台数別に必要なパチスロツールだけをダウンロードすることが可能となりました。
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－－－　１２月　５日/８日/９日　－－－


模索完了ホールと新たに模索中(８０％)のホールの４ホールで検討していたのですが・・なんと１２月からは半分の２ホールがグランドリニューアル。

・台移動自由！共有ＯＫ！
・１パチコーナーの増幅or新設！
・パチンコとパチスロの台数比率の変動！
・換金率の変動！
・貯玉導入！再プレイ手数料の変更！

こういった感じの変化などがあった。


ホール模索からデータを主軸に予測(狙い)を付けて、朝一又は夕方から予測台しか打たないというスタイルの自分にとって、コレはもう全く違うホールさんになることを意味する。


全く位置からホール模索するよりも楽な点は一点。


狙いをつけることが可能なのか否なのかを判断するステップを排除出来ること。

予測台を見出すところまでが１０段階の１０だとすれば、普通は１からだけど３から始めることが出来るという程度の話となってしまう。



毎日ではないが４ホールで予測台を探していたのが、２ホールからということになる。


厳しい！というか絶望的なような気もする( ´⊿`)y-



それでなくても番長２と北斗の導入数と暴れっぷりで、他の機種のデータがアテにならないことに加えて、１２月と１月という特殊時期で全てのデータが参考レｂルまで落ちてしまうというタイミング。


普段のように叩いて叩いて叩いて・・人が通ったことを確認して渡る石橋を、叩いて渡ってみるというくらいの勢いをつけないと春までにジグマ４ホール稼動が出来ないかも知れない。



少しばかり投資を行って、自らの設定変更判別や、設定推測を行いながら、小役カウンターは両隣台の数値をコッソリと取る。


そんな強引な手法でドンドンとデータを集めないと。

ちなみに両隣台の小役カウントは１００％でバレないようにしなければ、常連さん達に嫌われて打てなり、予測可能ホールを失うことになるので少しでも怪しまれたら即ヤメ撤退。



それに一番肝心なことですが専業にとって、専業でない方を自分の行為で不愉快にしてはならないという鉄の掟から出てしまうことになる。



その鉄の掟の意味の中に"打てなくなる"も含まれているのですが・・

人様の憩いの一時を邪魔しては天罰が下るという意味が強くあるかと。


だから両隣台のデータを頂くということは出来るだけ避けたいし・・こういった場所で晒したくない行為なのですが・・


打っている台のボーナスカウンターんも隠れている履歴を見るということでもなく、隣から見えるデータを見るということなのでお許し頂きたいかと。


まぁ芸能リポーターがターゲットの部屋の中を覗いてはダメだけど、道に立っていてそこから見えるベランダでの行為は見ても大丈夫という人道から少し離れたグレーな行為なのですが(飛汗)


マラソンで隣の人の足を引っ掛けて自分が優位に立つのではなくて、隣の人の走るペースを調べて競争するような感じとか・・綺麗事のように表現してみる( ´⊿`)y-



そうは言ってもいきなり打ってみるという検証方法は無い。

やっぱり一番初めに行うことは"見る"ということで、その期間を短くしなければという感じだが・・それが自分のようなチキンなスタイルで稼動しているものにとっては大きな恐怖。


機械割りが１１０％になる台を９０００Ｇ回せればと・・ここに来てもう一段階自分の立っている場所の狭さを痛感した。


とりあえず副業をメインに１日から４日までは見るだけで終わる。

５日はようやく北斗の拳 世紀末救世主伝説も導入されるので、本来は打たないだろう日となるが、ここは予測精度の自信％が普段の３割減でも思い切って打ってみる。


台に座って打つことで、近辺の詳しい状況を探りながら、少しでも速く流れを掴みたい。

台移動共有ＯＫになったＦ店ながら、やっぱり一番データの量が多いということで、精度も若干ながら高いだろうとＦ店で検証打ちを行ってみた。


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