「１００年の挑戦（美味）」

　美味です。　
東北道のどこかのインターで、見事なカルデラの周りをドライブするコースが写った写真があったんですけど、どこのことかわかる方いませんか？
あまりに絶景のドライブコースだったので行ってみたいんですけど、よく場所がわからないんです。
ネットで調べたら御釜っぽいんですけど、他にもカルデラっぽいのって東北にありますか？


美味に何かありましたら気軽に↓にメール下さい
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先週発表された新台は以下となります。

＜パチスロ＞
○ＤＡＴＥＬＩＮＥ銀河Ⅲ【ウィンネットテクノロジー】
○押忍！番長２【大都技研】


＜ぱちんこ＞
○ぱちんこＣＲろくでなしＢＬＵＥＳ～頂上血戦～【サミー】
○ＣＲバンバンラッシュ ＢｉｇＢａｎｇＶｅｒ．【大都技研】
○CRピカバナ【タイヨーエレック】


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　ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日大阪では「等価禁止」の通達がありました。

これについては良くも悪くも様々な環境においての思惑はあるかと思います。
個人的にはプレイヤーにとっては良い方向となると思っています。

基本的にはぱちんこパチスロを遊技する人は負ける人がほとんどです。
その人達にとって「納得が出来る負け」を提供するには、より低交換率が望ましいからです。

等価交換のぱちんこを打ったことがある人はわかると思いますが、例えばボーダーを知らなかったとして、あれほど回らずにストレスが溜まるものを打ちたいとは思えません。
等価ボーダーはだいたい１Ｋ１７～１９程度ですが、もちろんホールとしてはボーダー以下でないと利益が出ませんので、そうなった場合の回転率だと体感的には「とても回らない」という印象をうけます。

ぱちんこは、保留の数によって変動秒数が変化し、保留が少ないほど長い変動秒数が選択されるように設計されているのがほとんどです。
それは、回らなかった事を前提として、液晶画面内での静止時間がなくなるような変動秒数の仕様を組んでいるからです。　






　勝ち負けを超えた楽しみを与えられる事が遊技機の目標となります。
それには如何にしてストレスを与えないか、もしくはストレスの発散ポイントを作るか。

リスクとリターンを兼ね備えたギャンブル性もその一つですし、逆にリスクも少なくリターンも少ないかわりに当たりを頻繁に味わうことが出来るのも一つのポイントです。

現在のぱちんこは液晶演出全盛ですので、それを「見る」という事もひとつの楽しみとなっています。
しかし、回らない＝演出が見れないでは意味がありません。

デジぱちの本質でもある「抽選を受ける」と「演出を見る」という事を両方楽しむためには回る事が大前提となりますので、等価交換で回らないのではなく低交換率でも回る方のが楽しみがより味わえるのかもしれません。

そしてそれをすでに実現しているのが１パチですよね。





ただ、それだけだと物足りません。

「演出を見る」や「当たりをみる」というだけならば、映画やゲームをした方がいいですし、それらに勝つことは出来ませんから。

ぱちんこがあり続けるために、高交換率というものがなければ成り立ちません。
今回も、等価が禁止になっただけで決して低換金率だけにしろというわけではありません。

（３０玉か２７玉くらい？という噂？）


この規制は、プレイヤーというよりはホールの方にとって良い方向となるようですね。
大型店が等価だからそれに負けないように等価にしているだけで、本当は等価では営業が成り立ちにくい、という本音があるとかないとか。
強制的に等価が禁止になれば、ホール独自のオリジナル製が出しやすくなり営業しやすいですからね。

大阪だけでなく、この流れは全国に広まるのでしょうか？


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