真の鬼は怖いから

癒し↓クリック↓を　宜しくお願いします


　　　いつも本当にありがとう！

もう一手間掛けてやってもと優しい気持ちが心を過ぎったは方は
↓お願いします( ´⊿`)y
　　　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村 スロットブログ　

書籍をご購入して下さってエクセルを活用して下さっている方が稼動ブログを公開するという事件発生です！


１年以上の予測作業経歴を持つ方なので・・

正直収支を軽く抜かれないか心配です( ´⊿`)y-

なにか・・一発目の記事でいきなり遣ってるし。


ホール模索に興味を持って下さっている方には、

良くも悪くも最強なレビューになると思います。


リアル稼動日記なので・・どうなるのか？！

とんでもないスタートを見せていますなぁ(汗

ビリーさん著のブログ

「１９歳のゆとりがスロットで生活する日記」

----------------------------------------------------------

－－－　５月　６日　－－－

ようやく５月っぽい春らしい空気になったなぁと、ホールに向かう車中でなんとなく安堵感を感じながら思う。


車の窓を全開に開けて本当に程好い空気に触れながら、カーステから流れるお気に入りの音が風の音に混じって聞こえてくるこの雰囲気。



季節が変わったと脳内のイノセンスな部分を全面に押し出して心地良さだけを感じてしまった後でのホールへの突入。


辞めて４年とか５年とか経つタバコの香りも懐かしくもあり邪魔でもあり、その中の爆音はほんの数分前に車中で感じた心地良さから、苦難率が７割となっている現実に引き戻すには十分な状態。



こんな瞬間は５号機の厳しさが数倍に感じてしまう。

そうなると苦痛となる要素も数倍に膨れ上がってしまいながら、稼動は作業だと識別してしまう精神に歯止めを掛けながら小役カウントを行う。



行動が完全に向かわせたくない精神の方向に進むような形。


パチスロが楽しくないワケではないが、５号機で糧を立てようとすると・・その稼動の形式や収支からは、やっぱり精神的な苦痛が大きくなってしまう。


副業で収支的な部分を補うことで苦痛を減らしながらなんとか規制寒波が過ぎ去るのを待つ。



稼動前の車での心地良さは麻薬になってしまう( ´⊿`)y

その効力が薄れて現実に戻された時のギャップは辛いが、そういった気持ちを押し殺して予測台の答え合せに向かう。


その結果が良ければなんとか次に繋げることが出来るくらいの精神力を保てるので、予測作業も答え合せも慎重にしなければならない。



さっきの心地良さの１/１０だけ思い出して、気持ち良く稼動を行うと一旦外に出る。

台をキープして１ｋをコインに換えただけで、ココまで気分が変わってしまうなんて末期的だなぁ。



おそらくは春の空気に触れて開放感を得たことで、ホールの音や空調や照明が物憂いな気持ちを膨張させて陰鬱の真ん中に向かわせる。


サラリーを受け取っている人、自営業の人、バイトの人・・お金を稼いでいる人なら誰しもが感じる切なさなんだろうと・・５月はウツに嵌りやすい・・気をつけないと。



そんなダラダラ感もありつつながら５月の一発目の稼動ということと、ＧＷ明け初日ということで予測作業にも気合が入る。

なるべく・・かなり・・勝利で飾りたい( ´⊿`)y-


初日からあっさりと敗北なんてしてしまえば、サクっと５月病などに摂り付かれてしまいそうなほど、我が精神はおそらく弱っている。


ということでＡタイプで割りの高さよりも勝率を重視！

Ｓ店から探ってみる。



しかし学生さんが主流なＳ店なのでＧＷの稼動率はイマイチ・・低設定丸出しの数値で回転数も少ない。

予測領域に入ってこないデータが多くて少し困難になる。

無理矢理ならなんとか一台、エヴァ魂で見出すことが出来たが、魂なら朝からフル稼動の可能性もある！その中で保険や対抗といった狙いが無いという状況では不安が大き過ぎる。



やっぱりＧＷ中にもバリバリの稼働率を誇ったＦ店に絞ったほうが賢明かと、意識はＦ店へと集中砲火としてみた。

エヴァ魂とエウレカに予測レベルと言える台を発見！

アイジャグＥＸにもあったが・・少しだけ不安・・



アレだけ〆たＧＷ明けだから逆にバッツバツに〆てきたりするのがＦ店の"鬼の心"であるという恐怖感が過ぎる。


とにかくＦ店はその稼動率の良さからは考えられないほどの厳しさが見える・・Ｆ店のアイジャグオンリーなプチセレブさん達はＭなのだろうか？


本気で疑ってしまうほどに・・打たれ強い勇者達がいる！

エヴァ魂の朝一の稼働率は良いので実現的なのはエウレカ。

必勝をコンセプトに持つ本日にエウレカは・・厳しいなぁ。

>> blogranking

>>まったり続きを読む