新天地は真か虚か

「パチスロ・ハウスルール (40acres)」
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－－－　１２月　１３日　－－－

多少は誰かに"違う"だとか"ナンセンス"だとか言われたって構わない。

誰かに迷惑を掛けなければ、やっぱり自分の気持ちには正直でいたい。


だから今の自分の生活があって、その上で生きているんだなと( ´⊿`)y-


褒められたことでもないし、逆に恥ずかしいと言う人もいるけど、誰かに羨ましがられる為に自分の人生を消費したくない。


他人様を泣かせることをしなければ、自分の選んだ道に後悔しないように歩きたい。

昔は両親に・・今は彼女さんに・・思いっきり迷惑を掛けている自分なワケですが。


今は両親に掛けた迷惑分を返済して、将来は彼女さんに返済しようかと( ´⊿`)y-


とんでもなく自分勝手な人生計画！了承してくれるのは奇跡かと！幸せ者だと！


もしかしたら今しか思えなくて、今しか出来ないことなのかも知れないということがあったりもするので、今月はサラっと２０１１年の低すぎる目標額を達成して、今年のパチスロを一足先に締めたいと目論む。


まぁ・・そんな自己中心的な想いが通用するほど５号機と抽選と現状が軽くなく・・


番長２祭りが終わったのは北斗の拳の登場と、大型新人のホールさんの使い方ということが、流れの中心を作っての終劇となって、美味さんの仰る通りに稼働率はプラスアルファではなく同率。



番長を思い出と共に楽しんだ人が、今度は北斗で思い出を楽しむという結果。

それが悪いことではなく、パチスロファンという目線で見れば嬉しい限り！


パチンコ屋さんで番長や北斗を当時のように・・とまでは言えないが・・

それなりに世界観とゲーム性を楽しめるのは、有り難くて楽しみが増える！


しかし自分のような立場で、パチスロは第一に勝つことで、第二に楽しむこととしている人にとっては辛い。


そして５号機では正直なところ、第二の"楽しむ"の５０％は本意ではなく、確率とか抽選とかに心が煮詰まらないようにするため逃げ道が５０％。


勝つことを第一としたときはレバーオン時や第三停止ボタンを離す瞬間に、１００％で一喜一憂出来るという仕様ではない機種を打つことが多くなる。


憂鬱度数がガンガンと上がってしまうのも事実。



友人の会社で事務員兼専務のバイトをしながらネットビジネスという自由業を副業にしながら、パチスロばっかり擦っている人間が"なにが憂鬱だよ"と思われるだろうかと。


たしかにその通りで"何が憂鬱だよ"と自分自信でも夜に一人でウォーキングをしているときなどは思ったりもする。


会社員業務が辛いか？社長業が辛いか？自由業が辛いか？体力仕事が辛いか？

コレばっかりは価値観や思考角度にて、人それぞれで違ってくると思われる。


というか・・楽にお金を稼げるなんて世の中には無くて、辛さの種類が違うだけ・・

隣の芝は青く見える( ´⊿`)y-　とても青く見える。　


なんならレインボーに見える職業まで存在するが、それもその職業特有の辛さがきっとあるはず・・ボォーっと三代目社長とかにはなれない！はず・・そう思わないと羨ましすぎるし(笑)


とにかくどんなお金の稼ぎ方でも、その世界の憂鬱には慣れてくるはずだし、なんなら憂鬱を糧に辛さを乗り越える手段を発見している人もいる。


自分は憂鬱を武器に人生にアタックできるほど出来上がった人間でもないので、憂鬱と友達にしかなれずにトボトボ歩いている。


そんな思考に脳が制圧されるので、始めに書いたような考えが大きくなってしまう。


今しか出来ないことを・・とか。


それでも今年の低いといっても目標を突破してから！

パチスロ専業者と語るのを辞めるにしてもそれから！


いや・・今年で専業から脱退すると決めたとかいうワケではないのですが・・


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