ちょっと愚痴(まっちゅむら)

「釘読みが下手でも・・・ (まっちゅむら)」

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どもども～

NEWラブプラスに早くも飽きてきた？
まっちゅむらです＾＾


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新しい相互リンクさんの紹介(編集長の強制.40acres.Ver)

ガチエナ最強列伝 さん

新機種の解析などを中心に素早く書いておられます。
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さて、最近ミドルのＳＴ機が非常に増えております。

わたしも銭型やスケバン打ったことありますし、先日は真・三国無双を打ってみたりしました。


そこで思うことを少しだけ。

このタイプの機種って仮面ライダーが走りなのかなって思ってるんですが、その頃は感じなかったのに


今は感じることがあります。それは何か？

連荘してもあまり爽快感を感じないってところでしょうか？


それは高確率の大きさだと思います。

スケバン58分の１
銭型　70分の１
真・三国無双　67分の１


ちなみに新内規前のデジパチは35分の１


当然ＳＴの長さも関係してるとは思うのですが、この確率の違いによって所謂確変中になかなか当たらないという現象がおきてしまいます。

そうなると当然、リーチ演出でも外れの場面を見る機会が多くなってしまう。

これによって確変中（ＳＴ中）にサクサクと当たるというテンポの良さが見られず、リーチ外れ演出を散々見せられた末にタイムアップとなってＳＴが終了してしまうわけです。

なんかこう・・・先日真・三国無双を打ってて思いました。


これはＳＴの回転数を長くしようとすればこうなってしまうのは当然といえば当然ですし、高確率の大きさを素直に１０分の１にしてＳＴを短くするとＳＴ自体が短くなってしまい物足りなさを感じてしまうと思います。そのいい例が新海物語in沖縄サクラじゃないでしょうか？高確率中２０分の１でＳＴが３０回転くらいだったと思います。なので確率を小さくすればいいってだけじゃないことはわかってるんですが、なんかこう・・・サクッと当たらない感が最近のＳＴ機には多いような気がするので書いてみたわけなのですよ。


個人的にはＳＴ機は甘蒼天みたく４回転＋時短くらいのシステムの方が合ってると思います。

もしくは初期の甘デジですかね？昔はよかったとかいうつもりは毛頭ありませんがね＾＾；まあ、甘デジあたりにちょうどよいシステムなのではないでしょうか？

このシステムだとまあ、ＳＴ連にも時短連には過度の期待感はもてないもののそれなりには当たってくれる
結局のところ、期待できない場面で当たるから気持ちいいんであって、平均４連ですよ～とか言われると４連まではできないとある意味残念な気持ちになってしまう。期待だけさせておいてガッカリさせるという場面が最近のパチンコには多いような気がします。


そこらへんの匙加減をメーカーさんに期待したいなぁとｗｗｗ



え？最近批判的な意見が多い？


色々と病んでるんでございますよ＾＾；





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