暗黒面の力

－－－　１０月９日　－－－

結局は白か黒の世界だから、黒い日の回数を減らすことは白い日の回数が増えることになるのは当選の摂理。


白い日の値段は微量しか操作できず、その大半がその日の運勢によって大きく変わるが、逆に黒い日の値段は軽く操作できる。


理論上は勝利する場所で、一日に何度も不運に邪魔されて、その日の不運に"キレる"ことがなければ、黒の値段は最小限に納めることができる。


自分の精神を完全に支配できれば、そして長期的に考えると半分以上・・黒の値段は大半を操作できたりする。

そして白の値段も長期的に観ると、目的とか計算上に近い数値になってくれることが多い。


当然に人だから完全にコントロールするのは難しい。

専業という世界に身を浸さなければ不可能なレベル。

それほどホールで自分の精神を支配するのは難しい。


短いスパンで考えたり見たりしてしまうと、自分が不運！他人は幸運なんて感じてしまって、後ろ向きな気持ちになって運勢に身を委ねてしまい、無意味に理不尽ばかりを探して突っ走っている。


勝率は白の回数を上げることを目的とするのではなくて、黒の日の値段を抑えることで上げることが出来るんだと信じてみる。


値段は白い日の稼働日数に任せて合わせて確率に身を委ねて、黒の日の値段は限界まで抑えることで操作していくができると信じてみる。



暗黒面を支配することが勝利への道！という結論になる！

ここにシス・ダースベーダー最強説が成り立った( ´⊿`)y-


次も読むかも知れない・・・
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