「１００年の挑戦（美味）」

　
回線が不安定です。　なぜ？
Ｂフレッツを無線ＬＡＮで引っ張ってきていますが、なぜつながりにくい？
フレッツ違約金払ってでも解約しようかなぁ　不便すぎる。
更新して記事が消える恐怖を抱きながら書いています・・・

美味に何かありましたら気軽に↓にメール下さい
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先週までに発表の新台は以下となります。

＜パチスロ＞
〇コードギアス　反逆のルルーシュ【サミー】

＜ぱちんこ＞
〇ＣＲ天才バカボン４～決断の瞬間（とき）～【大一】
〇ＣＲ　Ｗｉｎｎｉｎｇ 　Ｒｕｓｈ　 ｗｉｔｈ　 ＲＯＣＫＹ【サンセイＲ＆Ｄ】

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　白夜書房は１４日、４月より『パチンコ必勝ガイド』、『パチスロ必勝ガイド』、『パチスロ必勝ガイドＭＡＸ』、『パチスロ必勝ガイド７』を休刊すると、オフィシャルブログ等において公表した。「出版を差し控えさせていただく」という表現を採っており、ツイッターによれば「休刊だと出版用語だと廃刊に近いため」、その表現にしたとのこと。子会社の白夜プラネットによる「カジパラ」の不祥事を受け、「法令遵守の精神に則った新しい体制への移行」を進め、「新体制が整うまでの期間」、休刊する。ブログでは所属するライターのコラムなどを随時、公開していくという。

（日刊遊技情報）


必勝ガイドが休刊のようですね。
雑誌業界では「休刊＝廃刊」と言われるらしいですが、今回は休刊というよりは発売を３ヶ月を目安にお休みするようです。
復活を待ちます。

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　最近「コードギアスが面白い！」と友人に進められてＤＶＤ全巻借りて見終わったばかりという贔屓目はありますが、ＰＶを見て「これは面白そう」と思いました。

パチスロ・ぱちんこ化される版権は数ありますが、原作の時点で“タイアップしやすい”版権というものはあります。
もちろん“バトル物”は「味方ＶＳ敵」という構図がわかりやすければ判りやすいほど、タイアップした時にその原作を知らない人であっても「どうなればいいのか」が想像できるためにやりやすく、そのせいもあって「バトルであれば何でも」というくらい様々な原作のものがタイアップされています。

さらにそこに色を加えるという意味で「必殺技」があればなお良し。
それが特徴的であればあるほど、パチスロ・ぱちんこのゲーム性の中で重要な役割にする事が確定されます。

個人的に一番やりたい版権がガンダムＳＥＥＤ。　覚醒する瞬間をどうやってゲーム性の重要点とするかが肝となるでしょう。





ゲーム性を考える上で中心となる演出を原作の象徴的な場面にする。
コードギアスもギアスをかける瞬間を、視覚＋聴覚に訴えかけるような特徴的な演出とする事でゲーム性を盛り上げています。
ＡＲＴ機で一番大事な場面といえば上乗せの瞬間。
ＰＶを見る限りゲーム数上乗せタイプではなさそうですが、セット数が上乗せされた瞬間に発動しています。

「一番大事な部分」をどういった使い方にするか、どういった見せ方をするかによってその機種の出来がかわってきます。
次も打ちたいと思わせる夢中になれる要素です。

ゲーム数上乗せ全盛の時代にセット数上乗せがどう市場で評価されるのか、という不安点はあります。
さらには、これからの市場が大幅に変わる可能性を要した機種が今後発売されます。

出玉に関してはとうとう５号機の限界に到達した模様です。

　＜ＰＣで見ている方は続きは↓からどうぞ＞
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【ねぇ～ねぇ～島娘　ＰＶ】



・ベース：約 ３３．５G／千円
・Ｓ－ＡＴ中：純増枚数：約２．７枚／Ｇ
・Ｓ－ＡＴ中・・・リプレイ確率１／２．４、ベル確率１／１．８
・Ｓ－ＡＴ詳細：1セット２０ナビ
・ＢＢ・・・ベルナビ４０回～２００回
・ＲＢ・・・ベルナビ８回

５号機になり、バジリスクの純増２，３枚のＡＲＴが壁かと思われていたのに、エージェントクライシスで純増３枚に到達。
そしてその前に、ネオストック機と題したドラキュラで新システムが発売されていました。

不遇台となってしまった新しい試みを各メーカーが発表し、そして到達した５号機の最大純増理論値の頂にいま到着、といった機種第一弾がオリンピアから発表された「ねぇ～ねぇ～島娘」というのが今の業界内の印象なのではないでしょうか。

この後に鉄拳が純増３枚バージョンを発表するようですし、新バジリスクも純増３枚という噂ですので同じ仕様、もしくは何か違った発展を遂げているのかもしれません。
８枚払い出しの島娘が２，７枚。　９枚払い出しで３、０枚ですね。



パチスロ出玉設計担当の人に取材をした所、実際に打ってはいないけど想像されるゲーム性としては
・通常遊技でもＡＲＴ（Ｓ－ＡＴ）中でもリプレイ確率１／２．４
・通常遊技では内部的にはベル確率１／１．８で、左１ｓｔベルはほぼ成立しない。
・ＡＲＴ（Ｓ－ＡＴ）中にベルをナビする事で純増２、７枚となる。
・７揃いはただリプレイでＡＴ状態発動するだけ。〇〇〇が変動はしない。
・ベルは〇〇〇〇〇で〇〇or〇〇
・〇〇を使うことでさらに発展させる事はできるけど・・・

一部伏字にしておきます。


今まで「理論的にはもっと純増増やせる」といった観測はありましたが、それをどうやって実現させるかが問題でした。
それが解決され、５号機の限界に到達です。
出玉速度としてはこれ以上は短期出玉の３００％が通過できません。
３枚ＩＮで９枚ＯＵＴであれば３００％は絶対に超えませんのでここが限界です。



ここに至るまで、発売された機械の仕様がヒントとなってこの仕様が理論的にＯＫという結論に達したと思われます。
規約の裏をかく、というよりは進めない方向を排除していたらたどり着いたという感覚に近い気がするそうです。

ただ、時間はかかりますけど２万枚スペックですよね？



個人的な見解ですけど、規制かかりそうじゃないですか？
もう止められませんよ、出玉競走は。

ただ、規制がかかったら次は６号機でしょうね。

６号機になったら、「ボーナスのみで出玉を獲得する性能を有する機械」と「それ以外で出玉を獲得する性能を有する機械」を別々にわけて作ってほしいですね。
そうすれば、Ａタイプは自由なゲーム性を要して出目にこだわれる気がしますよね！


ー了ー

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