パチスロ専業者と、生涯収支プラスのリーマンパチンカーと、
ぱちとスロの開発人、3人の日記が統合されたブログです。
(日刊遊技情報)日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)と回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)により組織され「闇スロ」撲滅に向けた活動をつづけている「闇スロ撲滅推進実行委員会」は10日、「闇スロ」に関する情報をひろく一般から受けつけるための専用サイトを開設した。ホームページの投稿フォームから「闇スロ」に関する情報を投稿することができる。
「闇スロ」では主に4号機が賭博を目的に使用される。そのために、「闇スロ」の横行が遊技業界に対する国民の視線を厳しいものとするのではないかと懸念されている。
月刊グリーンべると■ 当局、貯玉再プレーシステムの手数料に言及
警察庁生活安全局保安課が貯玉再プレーの運用について適正化を求める通知を発出していることがわかった。
通知では一部のパチンコ店で、再プレー時に手数料と称して遊技球等を徴収している実態を問題視。この行為について「本来遊技の用に供するためのものにすぎない遊技球等について、これを金銭として扱うものであり、実質的に換金を行っているとみなし得るものである」と指摘。
また、一定数の遊技球等に対する賞品として貯玉・再プレーシステムの利用権を設定することについても、パチンコ営業における賞品が有体物に限定されていることから風営法19条(賞品の提供方法)に反するものとし、貯玉再プレーの利用に際する手数料等を徴収している営業者に対して、直ちに運用を見直し、適切な措置を講じるよう求めている。
月刊グリーンべると■ 来店・遊技ポイントの付与に対し改めて見解
遊技客に対して付与される来店ポイント(累積数に応じて財物等が提供されるもの)や遊技ポイント(遊技に使用した金額、遊技時間、貯玉・再プレーシステムの利用等遊技に関連する諸要素に基づくポイント)の運用について、警察庁生活安全局保安課が取扱いを整理した文書を通知していたことが各方面の話から分かった。
来店ポイントについては不当景品類及び不当表示防止法の規制を受ける他、営業者の負担で景品を提供する場合、内容や提供方法によっては遊技料金の割引や賞品の上乗せと解され風営法に抵触するおそれがある点、営業者が実質的に負担しているか否かを問わず、提供行為が過激化すれば著しく射幸心をそそるおそれのある営業に向かう恐れがあると指摘。
来店ポイントの累積に対し景品として提供する内容が現金、有価証券、遊技球等のほか、著しく高額な財物を提供することは都道府県の風営法施行条例が禁止する「著しく射幸心をそそるおそれのある方法での営業」に該当するおそれがあると指摘する一方、これに抵触しない範囲で来店数の累積に応じて景品を提供する行為は「景品が賞品として提供されているものでない」「当該景品の提供が賞品の提供と同時に行われていない」の2点を満たせば認められると解するとしている。
また、遊技ポイントについては実質的に営業者の負担で行われる場合、風営法施行規則35条(賞品の提供方法)に抵触するおそれがある点、営業者以外の第三者がポイントを付与する場合でも、遊技客から見れば遊技をすることにより賞品に加え財物等の獲得が可能なことから、著しく射幸心をそそるおそれがあるとし、「遊技ポイントの付与は風営法施行条例が禁止する『著しく射幸心をそそるおそれのある方法での営業』に該当するおそれがある」と指摘している。
なお、財物にはデジタルコンテンツや役務の提供、財物の提供を受けられる抽選への参加も含まれている。
日刊SPA!「店もお客さんも現状、パクられることはないですよ。よく所轄の警察官が雨宿りがてら覗いていきますが、システムを説明すれば『今のところは大丈夫だね』と言ってますから。だからこうして堂々と営業しているんです」
店先で呼び込みをしていた、どこにでもいそうなサラリーマン風の店員が明るく話す。店舗前に置かれた派手な看板には、「金箔カードの自動販売機。伝説の4号機が打てる!」と書かれている。怪しむ記者の背中を押すように店員が続ける。
「ウチはゲーセンと違って換金もできますよ!」
東京・渋谷は百軒店。マンション1階のテナントにその店はあった。内部には「吉宗」や「番長」など、その射幸性の高さから一般のパチンコ店からは撤去された連チャン機が数十台並ぶ。一見、よくあるパチンコ店のスロット機が置かれたゲームセンターのようだが、古物商店が併設され、換金もしてくれるという。
営業時間は昼12時から翌朝9時まで。スロット機の横に置かれた、パチンコ店のコイン払い出し機のような機械に1000円札を投入すると、小さな金箔が糊付けされたカードが1枚出てくる。表の看板に書かれていた「金箔カードの自動販売機」とは、コレのことだ。金箔カードが吐き出されると同時にスロット機には30クレジットが貯まり、スロット機がプレイできるのだ。
大当たりすればコイン払い出し分のクレジットが加算され、100クレジットごとに追加で6枚の金箔カードが払い出される。このカードを隣の古物商店が買い取ってくれるという仕組みだ。
「金箔カードは一枚300円で買い取ってくれます。換金率は6枚交換(60枚で1000円)の店と同じですね」(前出の店員)
この店は、通称「金スロ」とも、「換金ゲーセン」とも呼ばれている。昨今、当局による摘発が相次ぐ「闇スロ」の名で知られる違法スロット店に代わり、最近現れた“新業態”だ。
「2010年頃、北九州の小倉にできた店が発祥で、2011年の末頃に都内1号店ができました。その怪しさから最初は客が寄り付かなかったが、合法の触れ込みの下、徐々に認知されつつあります」(スロットライター)
4/17発売の週刊SPA!「換金可能ゲーセン 金スロって何だ?」特集では、この他の店舗情報や裏社会での評判、当局の思惑などを取材している <取材・文/高木瑞穂>
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それがムダになるって・・その超高額な資金は〆られた釘と低設定から出ているわけで( ´⊿`)y-
ようやくその「超高額な貯玉システム機器」の購入資金回収縛りから脱出できる時期かと思っていたのに(涙)
そういえば4号機の頃は6枚交換で、貯玉手数料0.5枚というホールさんで、当時は「は?0.5枚?どうでもいいよ」的な感覚の機種仕様だったので、大変お世話になった思い出が(笑)
いやぁ、ドンドン打てないようになって逝きますね。
闇スロを金地と3店方式で行えばOK?という脱法というか・・凄いですよね(笑)
この話は長くなるので自分の日記でバカ話にしたいと思います( ´⊿`)y-